ライブセミナー

【ライブセミナー】「流注を理解すると治療が変わる十二経絡中循環サイクル治療」

セミナー概要

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本セミナーの講師は、長年にわたり経絡治療の臨床と研究に取り組み、「高野式サイクル治療」を構築された高野先生です。

正経12経は、肺経から肝経まで一定の順序で流注し、再び肺経へと戻ります。高野先生は、この流注を4経ずつの「中循環」として捉え、それぞれが気・血・津液の生成や流通に関わっていると考察されました。

本セミナーでは、太陰・陽明、少陰・太陽、厥陰・少陽という3つのサイクルの生理的な働きを整理し、気虚・血虚・気血の流通障害に対する治療へどのように応用するのかを解説いただきます。

経絡の流注を暗記するだけでなく、その意味を理解し、本治法として臨床に活かしたい方にぜひ受講していただきたい内容です。

< 高野先生より参加者へのメッセージです >

正経12経の流注には、なぜ肺経から始まり、大腸・胃・脾へと続き、肝経から再び肺経へ戻るのかという生理的な意味があると考えています。

肺経→大腸→胃→脾の「太陰・陽明サイクル」は、気の産生に関わり、心経→小腸→膀胱→腎の「少陰・太陽サイクル」は、血の産生に関わります。そして、心包経→三焦経→胆経→肝経の「厥陰・少陽サイクル」は、産生された気血津液の流通を促進します。

本セミナーでは、こうした中循環の生理的な働きを踏まえ、気虚証には太陰・陽明サイクル、血虚証には少陰・太陽サイクル、気血の流通障害には厥陰・少陽サイクルを用いる「高野式サイクル治療」を解説します。

従来の症候に対するサイクル治療と、本治法としての高野式サイクル治療を組み合わせ、より完成度の高い治療につなげていただくことを目指します。

< 受講後に期待できること >

・正経12経の流注を3つの中循環に分け、それぞれが持つ生理的な意味を理解できる

・太陰・陽明サイクルと、気および津液の産生との関係を理解できる

・少陰・太陽サイクルと、血および津液の産生との関係を理解できる

・厥陰・少陽サイクルが、気血津液の流通に果たす役割を理解できる

・気虚証、血虚証、気血の流通障害を見極め、適切なサイクル治療を選択できる

・本治法と症候に対する治療を組み合わせ、日々の臨床に活かせるようになる

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しかも、今回は、1日目の理論編のみ、無料オープンセミナーとさせていただきます。

 

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プログラム

セミナー名

流注を理解すると治療が変わる十二経絡中循環サイクル治療

開催日

2026年9月28日(月)30日(水)

時間

両日ともに21:00〜22:30

講師

高野耕造先生(鍼灸師)

視聴場所

Zoom(オンライン)

講師プロフィール

高野 耕造

高野鍼灸院 院長

保有資格

はり師、きゅう師

活動

奇経八脈の使い方(東洋学術出版社) 高野鍼灸院院長 東京呉竹医療専門学校教員養成科 講師 大宮呉竹医療専門学校高等鍼灸臨床実践科 講師

経歴

1983年関東鍼灸専門学校卒業。そして1988年には東京医療専門学校の教員養成科を卒業。 1995年には上海中医薬大学通信教育課程(現・上海中医薬大学附属日本校)卒業され、メゾン・ド・キュアー治療院(分院)開院。 2005年にグリーンリーフ治療院(分院)開院。 現在、Art Medical MoMo代表、グリーンリーフ治療院院長、東京医療専門学校鍼灸マッサージ科および教員養成科の非常勤講師を務める。

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