2024年9月に、医師の寺澤先生による、鍼灸師が理解しておくべき「レッドフラッグ」セミナーを開催させて頂きましたが、とても大好評でしたので、第２弾として「応用編」を開催させていただくこととなりました！！
今回は、バイタルサイン以外にも、患者さんの情報を得るための有益なツールである『既往歴』や『内服歴/薬手帳』について、詳しく解説して頂きます！！
寺澤佳洋先生から見どころを聞きました↓
「私は鍼灸師から医師への道を歩み、その過程で得た知識や経験を鍼灸師の皆さんにお伝えすることに力を入れています。
前回の講義では、バイタルサインから生命の危機や機能予後が悪い疾患を示す『レッドフラッグ』を見逃さないための内容をお届けし、好評をいただきました。
バイタルサイン以外にも、患者さんの情報を得るための有益なツールは数多く存在します。その一つが『既往歴』や『内服歴/薬手帳』です。
これらをただ記録するだけでなく、少し深掘りすることで、患者像や疾患の全体像がより明確に見えてくることがあります。
今回の講義では、『既往歴』や『内服歴』を中心に、患者さんや医師から信頼される鍼灸師を目指して共に学びましょう。」
刹那塾のライブセミナーはZOOMを用いてオンラインで行うため、移動時間ゼロ！！
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準備中。。。
