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刹那塾主催セミナー開催レポート(2018年9月30日実施:笹川先生による「筋膜への透刺と運動鍼実技セミナー」)

皆さん、こんにちは。
刹那塾開設者の中村です。

 

 

今回は9月30日に開催された、笹川先生による「筋膜への透刺と運動鍼実技セミナー」の開催レポートをご紹介させていただきます。

 

私、中村も昨年、笹川先生のセミナーに参加させていただき、透刺運動鍼の利便性や即効性に感動し、刹那塾で講師をしていただきたいと笹川先生にオファーをさせていただきました。

 

まず、笹川先生のご紹介です。

笹川先生は昭和58年に鍼灸師免許を取得され、平成4年に青森県八戸市に「笹川鍼灸整骨院」を開業。その後、平成15年には青森県鍼灸マッサージ師会会長に就任され、スポーツ現場では水泳、サッカーを中心に幅広くご活躍されています。昨年には日本スポーツ医科学学会を設立され、会長として、これから、鍼灸師、医師、理学療法士、看護師、栄養士など多業種が連携できるネットワークの構築を目指す活動もされています。

 

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それでは、早速、セミナー当日の様子をご紹介させていただきます。

 

■実技中心なのが、笹川セミナーの特徴

まずは、今回のセミナーのプログラム説明。
笹川先生のセミナーは座学1時間に、あとの残りは全部実技と、どんどん練習したい鍼灸師にとっては嬉しいプログラムになっています。

 

 

■透刺をマスターするためには筋膜を理解するべし

透刺をするためには、まず筋膜のことを理解する必要があります。
その次に、「透刺とは」という話しになり、透刺ではどのような効果があるのかをレクチャーしてくださいました。

 

 

■まずは全員に透刺を体験してもらう
笹川先生のもう一つの特徴は「全員に笹川先生が治療してくれる」ということです。まずは透刺による変化を体感していただくことがとても重要だとお話しされていました。

 

 

■実技開始!!様々な疾患、動作や痛みに透刺は有効です。
頸椎ヘルニア、姿勢不良、肩関節挙上時痛、体幹伸展時痛、腸脛靭帯炎、膝前面痛、足関節捻挫、足底筋膜炎、テニス肘、野球肘、グロインペインなど、様々な異常に対して透刺運動鍼は有効になります。

 

頸椎の可動域改善に対する透刺鍼の様子

 

股関節のつまり感に対する透刺鍼の様子

 

足底筋膜炎に対する透刺鍼の様子

 

 

■美容鍼灸のパイオニアである北川毅先生がサプライズ登場


笹川先生のご協力により、美容鍼灸のパイオニア的存在の北川先生が、サプライズでセミナーにお越しになって下さいました。
そして、透刺でも使う「二指推鍼法」のトレーニング方法を特別に講義してくださいました。
※「二指推鍼法」とは、鍼管を使わず、親指と示指の2本で刺鍼する方法のことを言います。

 

■ラクリス体験会も実施
ラクリスとは健康情報連携機構が推奨するEMS電流の物理療法になります。
ラクリスはグローブタイプのプローブであるため、手の構造をうまく利用し、アプローチしたい部分に細かく刺激を与えることができます。

 

■最後は参加者で記念撮影


今回のセミナーは台風直撃という中での参加だったため、人数が少なかったですが、そのお陰で内容の濃いセミナーを開催できたのではないでしょうか。
参加者の声を聞くと、「透刺をすることでどんどん変化があり、鍼をするのが楽しい」とお話ししていました。
今回、学んだことを、明日の臨床から、ぜひ、生かしていただきたいですね。

笹川先生、台風の中、青森から講義に来てくださり、誠にありがとうございました。

刹那塾のオンラインセミナーでも笹川先生の「筋膜への透刺と運動鍼」を学ぶことができます。

 

 

現在は以下の動画セミナーが公開中です。
【笹川隆人先生の動画一覧】
#1.短鍼を用いた透刺運動鍼の基礎知識について
#2.透刺を行う理由と透刺運動鍼の刺し方
#3.腸脛靱帯炎(ランナー膝)に対する透刺運動鍼
#4.頚椎ヘルニアに対する透刺運動鍼
#5.肩関節の外転制限から可動域拡大と痛みに対する透刺運動鍼
#6.テニス肘(上腕骨外側上顆炎)に対する透刺運動鍼
#7.体幹側屈の可動域を改善させる透刺運動鍼

詳細はこちらをクリック

 

鍼灸師のための動画配信サイト

「刹那塾 -SETSUNA JYUKU-」

 

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