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今回のセミナー『中医吸角療法』では、臨床歴40年の高野先生ならではのオリジナル手技(青龍吸角法、火龍筒吸角法など)を通じ、「清熱」「温補」「鎮痛」「筋緊張緩和」「浮腫・美肌改善」など、多様な病証への対応力が学べます。
普段の臨床で、吸角療法をより高い次元で活かす内容となっておりますので、ぜひ、ご参加ください。
< 高野先生から参加者へのメッセージ >
今回、講演させていただく『中医吸角療法』では各種の手技を皆さんに観て学んでいただきます。
その手技の中には、臨床歴40年の私が開発した「新しい手技」も多く入っているので、皆さんには「吸角療法」の価値を見直していただけると思います。
吸角療法をあえて『中医吸角療法』と銘打ち書籍を出版したのは、吸角の手技が増えたことで様々な病証に対応できるようになったからです。たとえば、今回ご紹介する青龍吸角法は氷を用いる手技で、強力な清熱法が可能になりました。また火龍筒吸角法を用いれば吸角法により冬でも温補法がおこなえます。
以下に今回の見どころを列記します。
■走罐法、竹龍筒法による下肢の浮腫の改善と美肌容効果
■青龍吸角法による熱中症やアスリートのアイシング効果
■火龍鍼吸角法による坐骨神経改善法
■巨大吸角法による喘息治療
■火龍筒吸角法による筋肉の弛緩
< 受講後に期待できること >
■火龍筒吸角法はマッサージ効果が高く、鍼治療をする前に行うと刺鍼痛が起こりにくくなります。そして、血行が良くなっているので鍼治療の効果が倍加することが実感されるでしょう。
■手技の免許がなくても火龍筒吸角法を用いればマッサージ以上の効果が挙げられるので、治療院の手技療法として科目に加えることができます。
■鍼上留罐法を行うことで、細い鍼を用いても治療効果が高まります。細い鍼で治療することで患者さん鍼治療を怖がらなくなります。そのことは、リラックス効果を生み、鍼上留罐法をおこなっているとき患者さんは爆睡状態に入り込みます。
■清龍吸角法は鎮痛効果が高いので急性のギックリ腰などに用いると、効能が実感されます。また、皮膚に対する一時的な感覚低下を起こせるので、中国鍼などが無痛で行えます。
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しかも、今回は、1日目の理論編のみ、無料オープンセミナーとさせていただきます。
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